ありさの日常

ありさの日常

友人から脱毛器を譲り受けて使ってみました

ムダ毛処理は淑女の嗜み。
ということで、知人から使わなくなった家庭用の脱毛器を譲り受けました。
肌に密着させて光を照射する部分が使い捨てのタイプなので、友人がどこの脱毛に使ってても衛生面では安心です。

出力が10段階に分かれてて、流石に1番強いのは痛いでしょうし、そこまでしないと効果が出ないほど毛深くもないだろうと、レベル8に設定。
照射タイプがどうこうっていうのは、よくわからないのでシングルで。
友人に聞いた通り、脱毛器をあてて照射する場所、今回はスネをしっかりと保冷剤で10秒ちょっと冷やし、この冷たさで感覚が麻痺してる間に照射。

スイッチポチッ、ピカッ、痛っ!
思ったより数段痛いですよこれ。
と言うか光の力で脱毛するのに光が漏れてるって、しっかり押し当てられてない気がします。

単純に出力が弱まれば痛みも減るだろうとレベル6まで落としてみましたが、それでも結構痛いです。
うーん、保冷剤でのアイシング?クーリング?が上手く行ってないんですかね?
保冷剤で体冷やすなんて経験浅いので押し当て方が悪い?
もたもたしすぎて保冷剤がぬるくなったのもあるかも。

脱毛の効果は3・4回やらないと出ないらしいので、とりあえずしばらく間を開けてから、レベル6あたりで続けたいと思います。
回数こなす内に、痛みなり冷やす作業なりに慣れて、痛さが耐えられるようになることに期待。
いや、一番期待するべきなのは、しっかり脱毛できてツルツルの肌になることなんでしょうけど。